【SVS4シングル】最終77位 2142pt


はじめに

ポケットモンスタースカーレット&バイオレットのランクバトル、シングルバトルシーズン4で一緒に戦ったバトルチームのポケモン達の育て方を記事にまとめました。

*以下バトルチームを”構築”と表記

構築経緯


耐久振りフェアリーテラス眼鏡ハバタクカミが相手の想定を崩しつつ、やりたいことを押し付けることのできると考え、このポケモンから構築をスタートした。また、倒し損ねたポケモンを先制技縛るためにしんそくカイリューも同時に採用した。

一匹倒した後、ハバタクカミがトドロクツキ等のポケモンの半減テラスタルで積みの起点にされてしまうのでストッパーとしてスカーフ枠を検討した。ハバタクカミが縛られるスカーフサーフゴーに強い点も評価してしてスカーフトドロクツキを採用した。
ハバタクカミが振りを取るジバコイルにあと投げから展開でき、ブーストハバタクカミ等を流せる吹き出しカバルドンを採用した。トドロクツキと並べることで選出画面での圧力が高くなることも鑑みた。


こだわりアイテムのポケモンを強く使えるとんぼ返り持ちのクッションとして、特殊ポケモンとの撃ち合いに強く、レンタル構築で使って使用感の良かったチョッキアーマーガーを採用した。


最後にここまで重いニンフィア、アラブルタケの補助技の一環を着ることが出来、受け構築に強めないのちのたまサーフゴーを採用し構築が完成した。

コンセプト

・積極的にテラスタルを使いバトルのテンポを取る
・後手に回らないで自分のやりたい動きを通す
全対応を諦める

個体紹介

ハバタクカミ

テラスタイプ:フェアリー
とくせい:こだいかっせい
もちもの:こだわりメガネ
おぼえているわざ
ムーンフォース シャドーボール サイコショック ほろびのうた
ステータス(きそポイント)
155(196)-×(-)-83(60)-198(204+)-160(36)-157(12)

HB:A182(252)ガブリアスのじしん確定耐え
  A120(0)ヘイラッシャのベビーボンバーを最高乱数以外耐え
HD:C176(252)テツノツツミの水テラス眼鏡ハイドロポンプを75.0%耐え
   C187(252)ハバタクカミの妖テラス眼鏡ムーンフォースを確定耐え
耐久調整したクエスパトラのルミナコリジョン2耐え
C:H167(252)キノガッサをシャドーボールで確定1発
H131(4)ハバタクカミをテラスムーンフォースで確定1発
S:最速コノヨザル抜き

構築の軸
ほとんどの構築に初手投げをし、テラスタルを切った。型が見えない初手のセグレイブに対してもテラスタルを切って突っ込んだ。タスキならカバルドンの砂、カイリューのしんそくで縛ることができ、チョッキならテラスタルを切らせたうえで後述するカイリューで対処可能だった。眼鏡ハバタクカミミラーでもテラスタルムンフォの打ち合いはのCダウンがなければ打ち勝て、Cがさがって倒されてもしんそくが通るようになる。火力のあるハバタクカミはドドゲザンにスキを見せず、ギロチンを打たせる暇がないのがよかった。初手の交代が弱いルールだと考えているので、全対応を諦め、ある程度割り切った行動をとっていたが耐久振りは自分に合っていたと思う。

カイリュー

テラスタイプ:フェアリー
とくせい:マルチスケイル
もちもの:ゴツゴツメット
おぼえているわざ
しんそく じしん アンコール はねやすめ
ステータス(きそポイント)
197(244)-176(44+)-130(116)-120-113(100)

A:セグレイブへのしんそくの乱数が動くライン
S:最速ドドゲザン抜き
HB:あまり

ハバタクカミで取りこぼしたポケモンをスイープする枠。攻撃に補正を掛けることでしんそくのリーチが伸び、ASチョッキセグレイブをハバタクカミのテラスムンフォ+しんそくで有利な乱数で縛ることができる。アーマーガアが構築にいることで選出されるセグレイブは殆どが電気テラスタルであり、ダメージからHAチョッキだと判断される場合は上から地震で倒すことができる。裏から出てくるドドゲザンやアーマーガアやヘイラッシャを倒すためにゴツメ+アンコール型とした。先制技持ちのポケモンの技や積み技をアンコールで技をロックした後にハバタクカミで倒す動きが再現性が高く勝ちに貢献してくれたと思う。テラスタルはドラテカイリュー意識のフェアリーを選択したがサーフゴー入りにテラスタルを切りにくくなってしまったので検討の余地あり。

トドロクツキ

テラスタイプ:ほのお
とくせい:こだいかっせい
もちもの:こだわりスカーフ
おぼえているわざ
げきりん じごくづき テラバースト とんぼがえり
ステータス(きそポイント)
181(4)-210(252+)-91-x-121-171(252)
A:最大
  テラバーストでH192(252)デカヌチャン確定1発
S:最速ガブリアス+2

ハバタクカミを初手に出しにくいマスカーニャやデカヌチャン入りの構築に対して初手に投げて展開していく。A210の一致逆鱗の火力が高く、フェアリーを倒した後の制圧力が高かった。一致技が両方ともフェアリーに通らないため、アイアンヘッドの鋼テラスタルでも使用したが、デカヌチャンとハッサムが無視できない数いたので最終的に炎を選択した。

カバルドン

テラスタイプ:みず
とくせい:すなおこし
もちもの:オボンのみ
おぼえているわざ
じしん あくび ステルスロック ふきとばし
ステータス(きそポイント)
212(228)-131-155(132)-x(‐)-122(148+)-67
HD:C205(252+)ハバタクカミの妖テラス眼鏡ムーンフォース確定耐え
  :C165(+)ジバコイルのラスターカノンを3回耐え
HB:あまり


電気の一環を切る枠としてジバコイルにあと投げしたいのでHDに厚く育てた。ハバタクカミ入りの構築に対して初手に投げるにはここまで降らないと成立していないと思う。コノヨザル入りに初手投げ→ハバタクカミ引きで挑発と命がけをケアしつつタスキをつぶすことができる。このポケモンが選出画面にいるだけで相手のポケモンの初手が読みやすくなると感じた。テラスタルは眼鏡テツノドクガ、イルカマン、セグレイブの氷技等意識の水を選択。

アーマーガア

テラスタイプ:じめん
とくせい:ミラーアーマー
もちもの:とつげきチョッキ
おぼえているわざ
ブレイブバード アイアンヘッド テラバースト とんぼがえり
ステータス(きそポイント)
201(228)-152(252+)-125-x-110(36)-87
A:最大
D:申し訳程度のD振り


ここまでで重いテツノブジン、テツノツツミと打ち合えるポケモンとして採用。初手のハバタクカミサーフゴー対面で引き先になる。一般的な方のアーマーガアはHBであり、選出後に相手の想定を崩すことができる。技構成はタイプ一致2つととんぼがえりで完結しており、ラスト1つはテツノドクガに打つ可能性があるじめんテラバーストにした。チョッキ枠として鋼テラスサザンに何もできないのはいかがなものかと思うのでボディプレスかいわくだきでよかった気もしている。

サーフゴー

テラスタイプ:はがね
とくせい:おうごんのからだ
もちもの:いのちのたま
おぼえているわざ
シャドーボール ゴールドラッシュ わるだくみ じこさいせい 
ステータス(きそポイント)
163(4)-x-115-203(252+)-111-136(252)
C:最大
S:最速70族+2
上の5体だとアーマーガアしかフェアリータイプに抜群をとることができず、ねがいごとニンフィアを倒すことが出来ないので補完として採用した。受け構築やジバコイル入りをばハバタクカミの役割集中で崩すためいのちのたま悪巧み型。いるだけで相手の補助技を打ちにくくする最強の特性は最後のピースとして非常によくマッチしていた。いるだけで相手のいかさまダイス炎テラバーストキノガッサを呼ぶらしく、ハバタクカミのシャドーボールでカモることが出来た。

結果

tn アマデウス 最終77位 2142.073pt
tn Re-àwàke  最終355位2022pt

朝6時ごろにようやくレート2100に到達し、最終日は14時間ほどぶっ通してポケモンをしてました。開始順位が600位と2500位で、後半ふらふらになりながらプレイしていたので流石に前日までにもっと上げておく必要があると感じました。つかれました、とても。

最高のゲームなので来期も頑張ります。ご拝読ありがとうございました。

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